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アメリカの大手ソーシャルサイト「レディット」というサイトから誕生したコミュニティ、『Nofap』というのが最近話題になっているそうです。内容はというと簡単に言うと「オナ禁コミュ」(笑)
日本の精力旺盛な若者からするとにわかに信じ難い話だとは思うのですが・・・一体どのような内容なのでしょうか。以下引用をご覧下さい。
fapとは、一説によると、マンガで男性が自慰の際に発する擬音語として使われたことから拡散したネットスラングで、現在では行為それ自体を指すようになった。つまり、Nofapとは文字通り、自慰行為にNoを突きつける人々が集うコミュニティだ。
PMO(ネットポルノ、マスターベーション、オーガズム)を一定期間断つことを表明することが「入会資格」になる。会員は8万3000人以上で、20代の男性が大勢を占め、少数ながら女性もいる模様だ。
メンバーは、自らを”Fapstronauts”(Astronaut(宇宙飛行士)をもじった造語)と呼び、用意された掲示板で成果や悩みを語り合っている。自慰行為の「弊害」とは
ザ・クリスチャン・ポストによれば、自慰行為の「弊害」に注目が集まったきっかけは、アメリカ国立衛生研究所が「男性が1週間自慰行為を慎むと、テストステロンのレベルが45.7%上昇する」と指摘したことだったという。
テストステロンはいわゆる「男らしさ」をつかさどるホルモンで、「女性を本能的に惹きつける物質」として別名「モテフェロモン」と呼ばれることもあるとか。
やる気や集中力、男性的な若さや魅力を維持する秘訣は「自慰自制」にありかと話題になった約1年後、24歳のウェブ・デベロッパー、アレクサンダー・ロードス氏によってNofapが設立された。同氏は、こう語る。「Nofapは、ネットポルノ中毒に苦しむ人には、回復の場を提供するものだ。メンバーには、結婚や異性との交際など個人的な人間関係を高めたい人もいれば、純粋に、意志の力を試したい人もいる。共通点はただ一つ。PMOを断つために助け合いたいという願いを持っていることだけだ」。
メンバーは、「ネットポルノにのめりこんで、時間を無為に過ごしていることのむなしさに目覚めた」と悔悛し、「すべてが以前より順調になった。仕事もうまくいっているし、人間関係も向上した」と喜びを語り、挫折しそうだと打ち明ける仲間に「ネットの前を離れて本当に自分がやりたいことを見つめ直して」とアドバイスを送る。その真剣で禁欲的な姿は、あたかも、人間修行に打ち込む修行僧のようだ。
引用元;http://newsphere.jp/entertainment/20131208-2/
確かにオナニーに費やす時間を他の趣味や学習の時間にあてると有意義に感じますね。モテフェロモンも出るのですか。ほう。
一見いことずくめのオナ禁ではありますが、本当に信じていいものでしょうか。というのも、オナ禁はED(勃起不全)の要因にもなると言われていたりします。精子の生産機能にも悪影響を及ぼすこともあるのだそうです。
「オナ禁で全てが順調になった」というのも、けっこう無理やりな感じはしますが・・・。
しすぎも良くない・しなさすぎも良くないという結論でいかがでしょうか(笑)
ところで、モテフェロモンといえば最近追加した商品の「リキッドトラストエンハンスド」。
こちらは女性を惹きつけるホルモンが配合されたボディスプレーです。無理にオナ禁する必要もないですね。一度試されてみてはいかがですか?